

イラストレーターがフォトショップと違って、 手描き表現が出来ないソフトですが、実際に絵を描く場合はどんな絵になるのでしょうか。
このソフトは一つの絵に対して2色以上の配色は出来ないので絵も単調的なものになります。 地図や標識のマークのような絵ですね。
色んな色を使って表現したい時にはレイヤーという透明のフィルムを複数重ね合わせて 一つの絵を表現する機能を用いることができます。
例えば顔の絵でしたら、顔のパーツを、別々のフィルムに描いていくという作業です。 重ねると顔の完成です。「切り絵」のようなという表現をされた方がいましたが 「なるほど!」と納得してしまいました。
切り絵は切って絵を貼り付ける作業ですから、 手描きの絵で表現するのが苦手な人には向いてるかも知れません。
私も、こういうマークのような絵を描く事やデザインを考えるのは好きな方です。 単調な絵柄で表現するのは手描きとは、また違った味がありますからね。
標識のようなマークは絵だけで全てを表現して伝えるのは 描く側に想像力+創造力というのが必要になって来ると思います。
これは難しいですが、あれこれ考えながら描くのは楽しくなりますね。